ケトジェニックダイエットの説明

多くの人が疑問に思っていると思います。

ケトジェニックとはどんなダイエット法なのか。

それを解説していきます。

糖質制限とケトジェニックの違い

糖質制限とケトジェニックダイエットの違いは、糖質の摂取量です。

ケトジェニックダイエットでは糖質はゼロに対して、糖質制限では60グラムほど摂取することができます。

ケトジェニックダイエットとは

具体的に、ケトジェニックダイエットとはどんなダイエット方法なのか説明していきたいと思います。

簡単に説明すると、炭水化物を一切摂取せずに行うダイエット方法です。

炭水化物は、おもに主食(白米・麺類・パン・芋類)、甘いもの(グミ・ラムネ・砂糖)または野菜に含まれ、人間のエネルギー源となります。ですが、これらの食品を制限するのです。

直接的に脂肪を分解できるダイエット法で、とても効果的なのです。

ケトジェニックダイエットの効果

脂肪量として1週間試すだけでも1kgの減量が可能。

カロリー計算方法やダイエット初心者の方にオススメ!

超シンプルなダイエット法です👍👍👍

ケトジェニックダイエットに驚いている女の子

ケトジェニックダイエットのメカニズム

1. 脂質の利用

通常、人間のカラダは糖質(ブドウ糖)からエネルギーを生成するのですが、ケトジェニックダイエットでは糖質を一切摂取しません。

そうなると、カラダは糖質以外の成分からエネルギーを産出しようとします。そこで消費されるのが「脂質」です。

2. ケトン体を作る

糖質を制限することでカラダは、脂肪を分解してエネルギーに変えるためのケトン体を作り出します。(ケトジェニックの由来)

いわゆる、糖質制限のポイントは、いかにケトン体を作り出せるかにかかっているのです。

ケトン体は、脂肪という土壁を壊す少しずつ壊してくれます。

メリット⤴️

 1. 空腹感を感じにくい

通常のダイエットでは摂取する食事量が制限されます。

ですが、糖質制限ダイエットでは、タンパク質とアブラはどれだけ食べても問題ありません。

本当にどれだけ食べても大丈夫なんです。

2. カロリー計算がいらない

カロリー計算という面倒な手間が省けます。

ラーメン1杯にどれだけカロリーが含まれるかは、店によって異なりますし、それはラーメンに限ったことではありません。

炭水化物さえ摂取しなければ良いので、シンプルで実行しやすいダイエット法です。

3. 脂肪燃焼効果が高い

ケトン体を作り出して、体の脂肪をエネルギー源にしてくれます。

直接的に脂肪を分解するので、脂肪燃焼効果がとても高いダイエット法です。

ケトジェニックダイエットをしている男性

4. 筋肉量が減りにくい

筋肉を作るのにはタンパク質が利用されます。

ケトジェニックダイエットではタンパク質と脂質を摂取するのですが、アブラを摂取効率的な方法はお肉を食べること。

そしてお肉には豊富なタンパク質が含まれます。筋肉をつくのに欠かせないタンパク質を多く摂取するので、筋肉が減りづらくなります。

デメリット⤵️

1. アブラが苦手な方は辛い

脂っこいギトギトの食事が嫌いな方には向いていないかもしれません。

タンパク質とアブラを多めに摂取しなければいけないからです。

2. 便秘になりやすい

野菜に含まれる食物繊維も糖質の一つです。

完全にカットすることはあまりないのですが、摂取量は多少減ります。

胃や腸の環境を良好にする食物繊維の摂取量が減るので、便秘になりやすくなってしまいます。

ケトジェニックダイエットのやり方

1. ルール

✅①炭水化物を口に入れない。

✅②タンパク質と脂質は多めに摂る。(特に脂質)

すごくシンプル!

2. 摂取タンパク質量の目安

一般的かダイエット目的であれば

1日に男性であれば、60~80グラム。

女性であれば、50~60グラム。

⚠️ 筋トレをしている人が減量する時は、150g以上は摂取が必要。タンパク質量に制限はないので取りたい分だけ取って構いません。

3. 摂取脂質量の目安

脂質量に関して制限はありません。

「ケトジェニックダイエット中に1日の摂取カロリーが4500kcalを超えても減量することができる」という研究があるので、いくらアブラを摂取しても大丈夫です。(成人の1日の摂取カロリーは多くても3000kcal程度)

4. 摂ってほしい脂質

✅ 肉のアブラ > 魚のアブラ

✅ ココナッツオイル(MCTオイル:ケトン体の産出を促進)

知っておいて欲しい事実

ケトン体MCTなしでも作られる

MCTオイルがないと体内でケトン体が作られないと思っている方は少なくないと思います。ですが、それは事実とは異なります。

実際は、糖質を制限するだけでもケトン体は体内で生成されるので、必ずしもMCTオイルが必要というわけではないのです。

主食は基本的にカット

主食は基本的に食べません。ご飯、パン、麺など。これらを食べると簡単に糖質が体内に送り込まれます。

主食以外にも糖質は含まれるので、最低限に抑えるためには主食は基本的にオールカットです。

糖質ゼロ食品は食べても良い

究極的な話をすると、糖質ゼロ食品は食べても全く問題ございません。本当に糖質ゼロなの?って思いますが、それらの食品に甘みを加えているのは人工甘味料です。

人工甘味料は、砂糖よりも低いカロリーで食品に甘みを加える最強の人工成分。

注意点は、依存性が高いことです。食べ過ぎには注意しましょう。